
2012年01月30日
ジャパンシンドローム

今のままなにも無策で行くと…
2060年には日本の人口は8700万人台へと落ち込むそうな・・・
そして65歳以上の方が5人に2人となるそうです。
ん~これで大丈夫か!? にっぽん!
いや~ダメだな こりゃ。
でもダメだダメだと嘆く前に
ちょっと提案。
以下のことは あくまでも私案です。
異論反論あろうかと思いますが
部屋でのひとり言だと思って読み進めてください。
も~日本の少子化を止めるには
多夫多妻制度しかないように思います。
一夫一妻制が当たり前になったのはわずかに100年前
(キリスト教と伝来と同時に提唱され 明治時代くらい一般化したんだそうな)
一夫多妻制を唱えると 女性から総スカンをくらいそうなので
ならば
多夫多妻制と言うことです。
現在のDNA鑑定技術が有れば 誰の子だということも
間違いなく判明することだし
子供が好き! 異性が好き!と言う人も
世間から白い目で見られることなく
好きなだけ子孫を繁栄することが出来ます。
現在の少子化を打破するには 私はこれしかないな~って
思います。
キリスト教の貞操観念に 遠慮することなく
(日本は仏教国なんだから)
日本人と日本国を守るためには
これっきゃないって私は思います。
お金に余裕があって 沢山奥さん・旦那さんが欲しい…
子供が沢山欲しい…
但し必ず 養育費などの面倒は見る
このルールがきちんと守られるのであれば
私は問題ないと思います。
(ちゃんと 異性とその子を愛せば良いのです!)
これが達成されれば 離婚も減るでしょうし
人口も増えるでしょう。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130816-00031657-r25 ←こんなにお互いときめきを
すぐかんじなくなっちゃうんなら たまにしか会えないくらい 沢山相手がいればきっとときめきもずっと続くはず!
またお金も沢山使うでしょうし(家を買ったり 服を買ったり 食事も増える)
経済を膨らますには
人口が増えるしかないのです。(税収も増えるしね)
草食男子などと言う言葉が蔓延している今
今の政府の無策では
必ずと言っていいほど
日本は破綻するでしょう。
多夫多妻制が嫌ならば
後は移民を大量に受け入れるか
もっと少数にして生活レベルを下げ 住む場所も
限定し 省エネルギー社会を作るしか
日本の行く末は 真っ暗です。
ジャパンシンドローム
負のスパイラルを抜け出すには
考え方を大きく変えないと
なかなか難しいと 私は思います!
あ、あくまで私の独自の考えですから
同調していただかなくても・・・ スルーしてください スルー・・・
Posted by SGO at 17:01│Comments(0)